一本の糸を紡いでいくように、
たくさんの想いを紡ぎ大きな輪にしていきたい

紡ぐ輪 -tsumuguwa-

弱さのある我が子の行く末と将来への不安…

どこに居場所を見つけて
どんな豊かさを感じて
何に生きがいをもって
その人生を歩んでいくのだろうか?

そんな想いから、
親亡き後も、人との繋がりをそのままに
自分らしくいられる、穏やかな生活を保障することができたら。
と、我が子の未来を思う気持ちから発足しました
紡ぐ輪です




紡ぐ輪が目指すこと

人との繋がりを紡いでいく

子どもの頃には、ただ当たり前に感じてきた人と人との温かい繋がり。

親亡き後も安心して生きていくために一番必要なもの。
彼らが一番に求めているもの。

人との温かい繋がりは、
障がいのある我が子のためだけでなく、
どの人も生きていくうえで必要なものであること。

ただ当たり前にそこにある繋がりを紡いでいく。

将来の居場所作り

『人との繋がり』を持続できる居場所づくり。
障がいのある方が外の環境に合わせるのではなくて、みんなが集える空間づくり。

誰にとっても必要なものがそこにあり、
彼らの自然体の中に地域が融合する。

自然にひとが集まり寄り添う。
開かれた福祉、繋がり合う福祉循環のある社会の実現を目指していく。

輪を大きく広げる

ノーマライゼーションの構築。
これまでに築き上げてきた輪を地域に広げて見えない壁を低くしていく。

繋がりを広げていくにはまず、知り合っていくこと、
お互いを知ることから始まる。

彼らのこと、私たちの想いを先ずは知ってもらい、
同じ気持ちを大きく広げていきたい。


Produce

紡ぐ輪オリジナルリズムパンツ
‐つむパン‐

子どもがいつも履いていたくなる
親がいつも履かせたくなるような
シンプルなショートパンツ。

全国に輪を広げる
温かく優しいショートパンツ。

こちらのショップより
どなたでもご購入いただけます。

        

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